本田 裕仁 2012年入社 所属部署:品質保証本部 工場品質課 出身学科:名城大学 大学院 理工学研究部 材料機能工学専攻

1学生時代に勉強していたこと

1.学生時代に勉強していたこと

ナノ材料分野で、カーボンナノチューブという機能性材料の研究をしていました。カーボンナノチューブはダイヤモンドと同じ素材でできており、構造によって金属にも、絶縁体や半導体にもなる材料です。一般的にはあまり知られていないのですが、非常に高価な材料です。私は、より安価で同等の機能を持ったナノチューブの作成をテーマに、大学院まで進み研究を続けました。

2イナテックへの入社動機

自分自身の技術を磨けるだけでなく、人としてあるべき姿と心を磨ける…そんな社風に魅力を感じました。材料の加工技術を学びたい気持ちがあり、希少価値の高い5軸加工の技術を学べる環境だったのも大きかったです。しかし、技術だけなら他社でも磨けます。責任ある仕事に積極的に挑戦させてくれる風土の中で、イキイキと成長できると感じたことが一番の決め手でした。

3現在の仕事内容

3.現在の仕事内容

アルミ試作品の鋳造検査を担当しています。3次元デジタイザー測定で粗材を撮影し、3Dデータを作成し、お客様から支給されたCADデータと合成・比較測定・検査を行います。測定結果をもとに鋳造への展開をしたり、お客様と管理・保証方法の打ち合わせも担当します。多くのお客様と接し、非常に勉強になります。私が提案した管理・保証方法でお客様から信頼を頂けた時や、鋳造で製造した鋳物が問題なく加工まで届いた時に達成感を感じます。

センパイ一覧へ

せんぱい―特集【センパイPROFILE】

新明解!!イナテック大辞典 イナテックの技術・社風・働き方を完全収録!

目次